電気系の学科で学ぶ内容

今回は僕の専門である電気系学科で学ぶ内容を深く掘り下げていきたいと思います。

このページでは僕自身が所属する電気系学科で学ぶ内容について説明していきたいと思います。みなさんが想像する電気系学科で学ぶ内容はおそらく電力設備に関してや電気回路に関するものと思います。僕自身も入学するまではそういった内容を中心に学んでいくのかなぁと思っていました。ですがいざ入学してみると皆さんが想像されているような電力や電気回路だけではなく、電気に関する内容をたくさん学びます。また、電気は電磁波と密接な関係があるため電磁波や光に関する内容についても学んでいきます。詳しい内容は下に示してあるので是非参考にしてみて下さい!

今回は大学で学ぶ内容をおおきく3つの科目に分けて説明していきたいと思います。

  • 1.教養科目
  • 2.基礎科目
  • 3.専門科目

1.教養科目

おもに大学1年生の時は学部で共通の科目を履修することが多いです。例で言えば、

  • 英語のリーディング、ライティングや第二言語(ドイツ語や中国語など)などの言語系科目
  • 微分方程式や微分積分、線形代数などの数学科目
  • 経済学、社会学などの人文系科目

などの科目を履修します。理系の学部では特に数学科目の内容がそれ以降の専門科目に大きく関わってきます。理系の人が苦手な分野である人文系科目については成績評価の基準がレポート提出の場合が主なのでそこまで難しくありません。

2.基礎科目

大学一年生から学科それぞれで学ぶ内容の基礎的な部分である「基礎科目」を学んでいきます。ぼくは電気系の学科に所属しているので大学一年生のときは「電気回路」、大学二年生の時は「電磁気学」、「論理回路」などの電気系科目の基礎となる部分を学びました。情報系学科の場合はもっと情報分野寄りになって「アルゴリズム論」や「プログラミング」などの基礎科目を履修していく感じだと思います。

3.専門科目

大学2年後期あたりになるとより専門的な「専門科目」という科目を履修していきます。この科目は基礎科目より内容がとても深くなるのでかなり勉強しないと単位取得が難しくなってきます。ですがこの専門科目を受けたあたりから自分がやりたい研究内容の方向がだいたい決まっていきます。電気系学科の研究内容としては、

  • 半導体デバイスなどの高性能化に関する研究
  • 光伝送やホログラム(VR、AR)などの光に関する研究
  • 脳波や画像の信号処理に関する研究
  • 電磁波(アンテナや無線システム)に関する研究
  • 電気系技術を生体系の分野に応用する研究

など研究内容が幅広いため自分がやりたい内容がどれか一つは当てはまると思います。

まとめ

今回は理系大学で習う授業の大まかなカテゴリについて説明しました。おそらくほかの大学でもこのような授業内容になると思います。電気、情報系に少しでも興味のある方は是非参考にしてみて下さい!

東京農工大電気電子工学科所属の大学生 趣味:ショッピング、スノボ、映画鑑賞 大学の情報と学んだ知識をアウトプットしていきます!
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